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お知らせ

2023.06.10

 当やまがたの会の第29回となる定期総会が、山形市市民活動支援センター会議室にて開催されました。会場参加は20名弱と少ないものでしたが、県内全域から参集いただき、無事に終えることができました。また新メンバーを迎えることができ大変うれしく思います。その後の懇親会は「やまがた 和ゆう膳」さんにて、こじんまりとしたものとなりましたが、楽しいひと時となりました。
今後ともみなさまのご協力を賜りますようお願い申し上げます。

2023.03.04

 この映画のプロデューサである堀知子さんは、ご自身の娘さんが白血病になり骨髄移植を経験され助かり、また堀さんご自身も骨髄を提供された経験をお持ちです。娘さんと同時期に入院していた女の子は移植ができずに亡くなったそうです。そんな現実を間近に見たからこそ、ドナー登録がもっとあれば、増えれば、助かったかもしれないと、この映画に想いを込めました。

​ 当やまがたの会もこの映画をたくさんの方々から見ていただきたいと協力しています。そして、俳優さんたちが舞台あいさつに来てくださいました。

​ホームページを新しくしました。

2023.01.20

 1年以上の試行錯誤を経て、ようやく公開することができました。フェイスブックと合わせて、ドナー登録会の日程や、骨髄バンクに関する活動などをご覧いただけたらと思います。今後とも当「骨髄バンクを支援するやまがたの会」へのご支援をよろしくお願いいたします。

2022.04.20

 2022年4月3日の日曜日、25周年記念誌の発刊にあたっての思い、25周年という節目を迎えてのこれまでの歩み、これからの活動の意気込みなどについてお話させていただきました。

​山形市民活動支援センターに記事が掲載されました。

 1995年(平成7年)2月に発足して以来、骨髄バンク啓蒙のためさまざまな活動を継続してきました。写真で振り返る25周年のあゆみや、寄稿文では、元患者さん、患者家族、ドナー(骨髄提供)経験者、そして当会メンバーの思いなど掲載し、記録とするだけでなく今後の啓蒙活動に活用していこうと思います。また、この記念誌製作あたり、山形市コミュニティファンド補助事業に採択され補助金を活用させていただきました。

 ぜひ多くの方からお手に取ってご覧いただきたいと存じます。ほしい方がおられましたら、ぜひお問い合わせください。

◆25周年記念誌いのちの贈り物 表紙.jpg

25周年記念いのちの贈り物「未来につなぐ命と心のバトン」上梓

2022.1月吉日

・骨髄バンク発応援メッセージ動画  「ツナガル、イノチ。」
・体験談特集

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2020.12.02

2019.09.01

団体登録している、山形市民活動支援センターのホームページに当「骨髄バンクを支援するやまがたの会」の取材記事が掲載されました。

骨髄採取ってどうやるの?痛いの?お金かかるの?知らないと不安になるばかり。いろんな疑問にお答えしていますのでどうぞご覧ください。

2019.05.18

「美味求心の宿 天童ホテル」(山形県天童市)で開催した「2019全国骨髄バンクボランティアの集いin山形」は全国各地から300人もの方々のご参加をいただきました。

「私ががんを恐れなくなった理由」

トーク&トーク

「前向きに生きるために~私が聞きたかったこと、言いたいこと、言えなかったこと」

2002.11.24

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